補助金・給付金

刈谷市の補助金・給付金まとめ|子育て・住宅・移住の支援を解説【2026年版】

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刈谷市の補助金・給付金まとめ

刈谷市の支援制度、ざっくり言うと

通学路に面するブロック塀の撤去は、補助率4分の3で「上限なし」です。市の要綱に「4分の3の額とし、上限なしとします」とはっきり書かれています。今回まとめた愛知の市町はどこも10万〜20万円の上限を置いているので、刈谷市だけ設計が違います。検索や民間のまとめサイトでは、もう一方の「2分の1・上限15万円」しか出てこないことが多いのでご注意ください。

三世代同居等住宅取得等支援(最大90万円)は、すでに予算に達しています。令和8年7月6日時点の受付で、その年度に交付予定の累計額が当初予算額に到達しました。申請自体は引き続き受け付けていますが、市は「補助金交付を確約するものではない」と明記しています。しかも令和9年3月31日までの期限つきの制度です。

学校給食費は小学校が無償、中学校が1食280円、幼児園が220円です。ただし保育所の3歳以上児の給食費は日額260円で、幼児園の220円とは別のもの。同じ「給食費」でも預け先で数字が違います。

子ども医療費のページには「※所得制限はありません」と書かれています。通院も入院も18歳年度末までで、書き方に曖昧さがありません。隣の岡崎市は通院が中学卒業までなので、市をまたいで引っ越す方は要注意です。

人間ドックの助成は、令和6年3月31日の受診分で終わっています。検索に残っている案内から入ると開けません。いま残っているのは脳ドック(40歳以上・抽選)39歳以下健康診査(自己負担5,000円)です。

てばきち
てばきち
刈谷市で使える補助金・給付金を、住宅・子育て・移住のジャンルごとにまとめたよ。金額や条件は年度で変わるから、気になったら必ず公式ページで最新をチェックしてね。
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📌 申請前に必ず公式サイトで確認を

このページの金額・対象・申請期間は2026年9月時点でまとめたものです。補助金・給付金は年度ごとに内容が変わり、予算の上限に達すると年度の途中でも受付が終了します。申請を考えるときは、必ず各制度の刈谷市公式ページ、または担当窓口で最新の情報を確認してください。

ここからは、刈谷市の主な補助金・給付金を「住宅」「子育て」「結婚・移住」の3つのジャンルに分けて紹介します。それぞれのカードから、刈谷市の公式ページに進めます。

🏠 住宅・リフォーム・省エネの補助金

🧱 ブロック塀等撤去費補助【★通学路等は4分の3・上限なし】

補助額:通学路・避難道路・緊急輸送道路に面する塀=4分の3で上限なし道路や公共施設の敷地に面する塀=2分の1・上限15万円★ここが特徴:要綱の本文に「4分の3の額とし、上限なしとします」と書かれています。ほかの市はどこも上限額を置いているので、長い塀ほど刈谷市の設計が効いてきます算定方法:撤去にかかった経費と「延長1メートルあたり1万円」の少ないほうに、補助率をかけます★注意:検索で出てくる「2分の1・15万円」は、通学路ではないほうの区分です。自宅の前の道が通学路や避難道路に指定されているかを、先に確認する価値がありますその他:一団の土地につき1回限り。代理受領が使えます

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🏚 木造住宅耐震改修【一般135万円・精密155万円/段階的にもできる】

補助額:一般診断法による設計なら上限135万円精密診断法による設計なら上限155万円同じページにある制度:簡易耐震改修30万円、耐震シェルター30万円、取り壊し25万円、段階的改修(1段目は精密80万円/一般60万円、2段目60万円)対象:昭和56年5月31日以前に着工し、いま住んでいる住宅。市税の滞納がないこと★手順:契約の2週間前までに申請が必要で、申請は12月末までです

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🏡 三世代同居等住宅取得等支援【★予算到達済み・令和9年3月末までの時限制度】

補助額:同居のための新築・増築・改築・取得=対象経費の2分の1・上限80万円(加算を含めて上限90万円)。同居リフォーム=定額30万円(加算を含めて40万円)。近居の新築・取得=定額20万円(加算を含めて30万円)加算:子と同居する孫が3人以上いる場合、各区分に10万円が加算されます。補助対象経費が100万円未満だと対象外です★いまの状況:令和8年7月6日時点の認定申請受付をもって、令和8年度中に交付予定の補助金累計額が当初予算額に達しました。市は「引き続き認定申請は受け付けるが、補助金交付を確約するものではない」としています★期限:令和9年3月31日までを期限とした制度です。来年度も続く前提で計画を立てないでください

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🚫 民間住宅省エネ改修等補助金【★令和8年4月13日で受付終了】

現在の状況:公式ページに「令和8年4月13日11時30分時点の申請受付をもちまして、予算上限に達したため、申請受付を終了しております」と掲載されています参考・終了前の内容:省エネ診断=3分の2・上限12万円。省エネ改修=省エネ基準相当なら5分の2・上限30万円、ゼッチ水準相当なら上限70万円★:4月13日という早さです。来年度に使いたい場合は、年度が明けたらすぐ動く必要があります

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🔋 住宅用地球温暖化対策設備補助【★太陽光は単体では使えません】

太陽光発電:1キロワットあたり5万円・上限15万円。ただし単体での補助はなく、一体的な導入が条件です。組み合わせは、ヘムス+蓄電池(上限32万円)、ヘムス+ブイツーエイチ(22万円)、ヘムス+高性能外皮(27万円)単独で使えるもの:蓄電池15万円、ヘムス2万円、エネファーム10万円、ブイツーエイチ5万円、太陽熱(自然循環2.5万円/強制循環5万円)、高性能外皮10万円★予算残額:令和8年9月4日時点で残額27,145,000円(当初予算額74,800,000円)。3分の1ほどが残っている状況です

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⚡ 感震ブレーカー設置費補助【★令和8年度から簡易タイプも追加】

補助額:対象経費の2分の1で、上限は分電盤タイプ2万円・簡易タイプ2,000円★令和8年度からの変更:簡易タイプが新しく対象に加わりました。数千円で買えるタイプなので、まず1つという方にも使えます対象:既存住宅に設置する方、これから新築する方(過去に受給がないこと)★注意:検索の上位に出てくる防災ページのアドレスはすでに開きません。このボタンのリンク先が現行のページです

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🏚 老朽空き家除却費補助金【1棟25万円】

補助額:1棟につき限度額25万円対象:昭和56年5月31日以前に着工し、1年以上使われていない個人所有の空き家で、評点50以上と判定されたもの★手順:判定申請 → 交付申請 → 実績報告の3段階です。予算がなくなり次第、受付は終了します★別制度と混同しないでください:耐震のページにある「取り壊し25万円」はこれとは別の制度です。金額が同じなので紛らわしいのですが、窓口も要件も違います

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💧 雨水貯留浸透施設設置事業補助【組み合わせて上限20万円】

補助額:雨水タンク=100リットル以上200リットル未満で1万5千円、200リットル以上で2万5千円(一団の土地につき2基まで)。雨水浸透ます5千円/基、浸透管3千円/メートル、浸透側溝3千5百円/メートル、透水性舗装1千円/平方メートル。いずれも対象経費の3分の2と比べて少ないほう浄化槽の転用:使わなくなった浄化槽を貯留槽に転用する場合は、3分の2で3,000リットル未満75,000円、3,000から10,000リットル未満100,000円、10,000リットル以上150,000円★上限:一団の土地につき20万円。知立市(10万円)や安城市(15万円)より高い設定です

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♿ 高齢者バリアフリー化工事費補助【上限9万円】

補助額:工事費10万円までにつき上限9万円★:介護保険の住宅改修とは別枠の、市独自の補助です

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🚙 個人用次世代自動車購入費等補助【燃料電池車は最大50万円】

補助額:車両本体価格(税抜)の10パーセント。燃料電池車は最大50万円電気自動車・プラグインハイブリッド車は最大30万円、超小型の電気自動車は最大7万円★予算残額:令和8年度は残額24,082,000円と公表されています

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👶 出産・子育ての支援

🍚 学校給食費【★幼児園220円と保育所260円は別物】

令和8年度:幼児園=1食220円小学校・特別支援学校小学部=無償、中学校=1食280円、特別支援学校の中学部・高等部=250円小学校が無償の理由:市のページに「国・県からの給食費負担軽減交付金も活用して保護者負担額を無償としています」と書かれています★紛らわしい点:保育所の3歳以上児の給食費は日額260円で、幼児園の220円とは別のものです。同じ市内でも預け先によって金額が変わります

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🍱 学校給食代替給付金【小学校は月5,200円】

給付額:小学校=月額5,200円(年間最大11か月で57,200円)、特別支援学校小学部=月額5,625円(年間最大61,875円)対象:食物アレルギー・身体上の理由・宗教上の理由・長期欠席で給食をまったく受けていない児童の保護者。給食停止の手続きが必要です★:無償化から取り残される子を出さないための給付です。令和8年4月にさかのぼって実施されています。給食費の未納がある方と生活保護を受けている方は対象外です

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🏥 子ども医療費助成【★「所得制限はありません」と明記】

対象:出生の日から18歳に達した日以後の最初の3月31日まで通院も入院も同じ18歳年度末までです★本文の記載:ページに「※所得制限はありません。※就学の有無は問いません。」とそのまま書かれています。読み手が迷わない書き方です★近隣との違い:令和7年4月診療分から高校生世代の「通院」も対象になりました。隣の岡崎市は通院が中学卒業までなので、市をまたいで引っ越す方はご注意ください

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🤰 妊婦のための支援給付金【あわせて10万円】

給付額:妊娠時に5万円、出産後にこども1人につき5万円。流産・死産・中絶の場合も胎児1人につき5万円対象:令和7年4月1日以降が対象で、胎児の心拍確認が条件。オンラインで申請できます

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🛌 産後ケア事業【★検索に出る金額は旧年度の値】

令和8年度の自己負担:1日あたり宿泊型2,500円、日帰り型1,500円、訪問型1,000円。3つの型を合わせて最長7日間です★注意:検索すると宿泊3,600円・日帰り2,700円という別の金額が出てくることがありますが、これは以前の年度のものです★:非課税世帯と生活保護世帯は減免。訪問型の初回は無料体験の対象です

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👶 不妊治療関係の助成【4本立て・金額は市にご確認を】

制度:一般不妊治療等助成、生殖補助医療等助成、低所得妊婦の初回産科受診費用助成金、がん患者の妊よう性温存治療費助成の4つがあります★このページの方針:制度があることは確認できましたが、金額を公式ページの本文で確かめきれていません。ほかの市の金額を当てはめるわけにはいかないので、ここでは金額を書かず、市の一覧ページをご案内します

刈谷市の子育て支援の一覧を見る →

🎓 刈谷市奨学会の奨学金【給付型・月9,000円】

金額:月額9,000円(年額108,000円)の支給で、返還は不要です。年3回(7月・11月・3月)に分けて支給されます★実施主体:市そのものではなく「刈谷市奨学会」という団体です(事務局は市教育委員会の学校教育課内)対象:高校や専修学校の高等課程に在学する市内在住の方。愛知県などからほかの奨学金を受けていないことが条件です

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📚 こどもの進路チャレンジ応援補助金【大学受験料53,000円まで】

補助額:大学等の受験料=上限53,000円、大学等の模擬試験料=上限8,000円、高校等の受験料=上限22,200円、高校等の受験模擬試験料=上限6,000円対象:児童扶養手当を受けている水準のひとり親世帯、住民税非課税世帯★手順:申請するときに「こどもの生活・学習支援事業」の利用登録が必要です

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🪖 自転車用ヘルメット購入費補助【5割・上限2,000円】

補助額:購入費の5割・上限2,000円(1人1個限り)★:努力義務になったヘルメットの、市の後押しです

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💍 結婚・移住・定住の支援

🚚 移住支援金【★市のサイトに専用ページがありません】

補助額:世帯100万円・単身60万円18歳未満の同伴者1人につき100万円が加算されます★刈谷市は対象市です:愛知県の参加市町村一覧に刈谷市が掲載され、問い合わせ先も「刈谷市 商工業振興課」と明記されています。子育て加算も1人100万円のグループに入っています★注意:市の公式サイトには移住支援金の専用ページが見当たりません。市側にあるのは事業者向けの別制度なので、この制度については愛知県のページをご覧ください

愛知県の移住支援金ページを見る →

👂 難聴高齢者補聴器購入費助成【65歳以上・2分の1】

補助額:購入費用の2分の1。上限は市民税非課税世帯30,000円・課税世帯15,000円対象:市内在住の65歳以上で両耳30デシベル以上、専門医の診断があり、聴覚障害の身体障害者手帳の対象外の方。過去5年に受給がないこと★順番に注意:購入する前に申請が必要です

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💉 帯状疱疹ワクチンの任意接種助成【★非課税世帯は助成額が2倍】

助成額:ビケン=上限4,000円、シングリックス=1回あたり上限10,000円★非課税世帯・生活保護世帯:ビケン8,000円、シングリックス1回20,000円助成額が2倍になります。ここまで差をつけている市は多くありません対象:満50歳以上(定期接種の対象者を除く)定期接種のほう:65歳(経過措置で令和7年度から令和11年度は70・75・80・85・90・95・100歳も)。自己負担はビケン2,500円・シングリックス6,500円で、非課税世帯等は申請で免除されます

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🧠 脳ドック・39歳以下健康診査【★人間ドック助成は終了しています】

★人間ドックについて:国民健康保険の人間ドック・脳ドック助成は令和6年3月31日の受診分で終了し、旧ページも削除されています。現行の「国民健康保険で受けられる給付」の一覧にも項目がありませんいま使えるもの1:脳ドック=40歳以上で初めて受ける方。前期・後期それぞれ550名の抽選制ですいま使えるもの2:39歳以下健康診査=18歳から39歳の方。基本検査の自己負担5,000円、ピロリ菌抗体検査は初回無料

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🔎 刈谷市で確認できなかったこと・終わったこと

結婚新生活支援事業を、刈谷市は実施していません。市の補助金一覧にも子育て支援の一覧にも該当する制度はなく、愛知県の交付金のページでも、結婚新生活支援にあたる区分の実施市町村一覧に刈谷市の名前はありません。同じ県のページの「それ以外の事業」の欄には刈谷市が載っていますが、これは新婚世帯への現金の補助ではない別の事業です。混同しないでください。

運転免許の自主返納について、市独自の給付はありません。市のページで案内されているのは、愛知県警の高齢者交通安全サポーターと、刈谷商工会議所の協賛店での割引です。市からお金や乗車券が出るわけではありません

終わっているものが3つあります。民間住宅省エネ改修等補助金は令和8年4月13日11時30分で受付終了人間ドック助成は令和6年3月31日の受診分で終了、そして三世代同居等住宅取得等支援は令和8年7月6日に予算到達しています(申請は受け付けていますが交付は確約されません)。

また止水板の設置補助と、空き家の改修・活用への補助(除却以外)は確認できませんでした。空き家については、除却費の補助のほかは空き家バンク・管理事業者の登録制度・譲渡所得の特別控除の案内があるだけで、空き家バンクは情報を載せる仕組みであって補助金ではありません

タイプ別|あなたが対象になりそうな制度

「結局どれが自分に関係あるの?」という人向けに、暮らし方のタイプごとに、チェックしたい制度をまとめました。

🏠 家を建てる・買う・直す人

・★通学路に面するブロック塀の撤去は4分の3・上限なし。自宅前の道が通学路や避難道路に指定されているか、先に確認する価値があります三世代同居等の支援は予算に達しており、令和9年3月末までの時限制度です。来年度も続く前提で計画を立てないでください省エネ改修は令和8年4月13日で受付終了。来年度に使うなら年度明けすぐに動く必要があります太陽光は単体では補助が出ません。ヘムスと蓄電池などの組み合わせが条件で、上限は組み合わせによって22万〜32万円です

👶 子育て世帯

子ども医療費は通院も18歳年度末まで、しかも所得制限なしと明記。隣の岡崎市は通院が中学卒業までです給食は小学校が無償、中学校280円、幼児園220円。保育所の3歳以上児は260円で別ものです給食を食べられない子には代替給付金(小学校で月5,200円)があります。無償化から取り残されない仕組みです大学の受験料が上限53,000円まで補助されます(ひとり親世帯・非課税世帯)。事前の利用登録が必要です

👵 高齢のご家族がいる方

補聴器は65歳以上・2分の1(非課税30,000円/課税15,000円)。購入前の申請が必要です・★帯状疱疹の任意接種は非課税世帯だと助成額が2倍(シングリックス1回20,000円)になります人間ドックの助成は終了しました。いまは脳ドック(抽選)と39歳以下健康診査が残っています免許返納で市からお金は出ません。県警のサポーター制度と商工会議所の協賛店割引の案内のみです高齢者バリアフリー化工事に上限9万円の補助があります

申請するときに気をつけたいこと

補助金・給付金を使うときは、次の3点をおさえておくと失敗しにくくなります。

⏰ ①「予算がなくなり次第終了」の制度がある

省エネ設備の補助や住宅系の支援は、年度ごとに予算の枠が決まっています。人気の制度は年度の途中で受付が終わることもあるので、早めの確認・申請が安心です。

📄 ②「工事や契約の前」に申請が必要なことが多い

リフォームや設備の導入、耐震診断・改修は、契約や着工の前に申請(や事前相談)が必要なケースがよくあります。動き出す前に、対象になるか・申請の順番はどうかを必ず確認しましょう。

🔗 ③ 最新情報は必ず公式ページで

金額・対象・期間は年度ごとに変わります。このページはあくまで入り口として使い、申請時は各制度の公式ページや担当窓口で最新の内容を確認してください。

まとめ|刈谷市の補助金は「使えるものを知る」ことから

刈谷市でいちばんお伝えしたいのは、ブロック塀の補助です。通学路・避難道路・緊急輸送道路に面する塀の撤去は、補助率4分の3で「上限なし」。要綱の本文に「4分の3の額とし、上限なしとします」とはっきり書かれています。今回まとめた愛知の市町はどこも10万〜20万円の上限を置いているので、刈谷市だけ設計が違うことになります。長い塀を抱えている方ほど差が大きくなります。ただし検索や民間のまとめサイトでは、もう一方の「2分の1・上限15万円」しか出てこないことが多いので、自宅前の道の指定を市に確認してみてください。

逆に、いま急ぐ必要があるものもあります。三世代同居等住宅取得等支援(最大90万円)は、令和8年7月6日時点の受付で当初予算額に達しました。市は「引き続き認定申請は受け付けるが、補助金交付を確約するものではない」と書いています。しかも令和9年3月31日までを期限とした制度なので、来年度も同じ形で続くとは限りません。民間住宅省エネ改修等補助金にいたっては、令和8年4月13日11時30分で受付が終了しています。年度が明けて2週間で終わった計算です。

子育て世帯には、子ども医療費のページの書きぶりを見てほしいと思います。「※所得制限はありません。※就学の有無は問いません。」とそのまま書かれていて、通院も入院も18歳年度末まで。読み手が迷う余地がありません。隣の岡崎市は通院が中学卒業までなので、市をまたいで引っ越す方は必ず確認してください。また給食を食べられない子への代替給付金(小学校で月5,200円)があるのも、無償化から取り残される子を出さないという意思が見えるところです。

数字が紛らわしいところも書いておきます。給食費220円は幼児園のもので、保育所の3歳以上児は日額260円と別です。また産後ケアの自己負担は令和8年度で宿泊2,500円・日帰り1,500円ですが、検索すると宿泊3,600円・日帰り2,700円という以前の年度の金額が出てきます。古い数字を見て「高い」と思わないでください。

終わっているのに検索に残っているものが人間ドックです。国民健康保険の人間ドック・脳ドック助成は令和6年3月31日の受診分で終了し、旧ページも削除されています。いま残っているのは脳ドック(40歳以上・抽選)と39歳以下健康診査です。このほか結婚新生活支援事業、止水板の補助、空き家の改修補助は確認できず免許返納も市独自の給付はありません

金額・条件・受付期間は年度ごとに変わります。このページはあくまで入り口として使っていただき、申請するときは必ず刈谷市の公式ページと担当課で最新の内容を確認してください。

-補助金・給付金